こどもが欲しい!

全国の夫婦の3組に1組は2年以内に子どもができない「不妊症」に悩んでいます。
不妊症の理由は男女によって様々で、主に精子の質や、卵子の質・卵管の細さが原因です。
一昔前までは、不妊の原因は100%女性にあるといわれていましたが、最近の研究で男性側が原因のケースが50%程度もあることが明らかになりました。

『主な男性の不妊理由』
・副性器障害
副性器と呼ばれる精巣や前立線などの器官で炎症を起こしてしまい、精子の運動量や生存率が急激に低下してしまう症状です。
運動機能が低下していると卵子のところまでたどり着けずに息絶えてしまいます。

・性路通過障害
精子の健康状態には全く問題ないのですが、射精する為の道(精菅)に問題があり、精子を体の外に出せない状態です。

・性機能障害
EDなどの勃起不全などの問題。生殖器や精子には問題はないが、性行為が出来ない・射精ができない状態です。ストレス起因の場合が多く、カウンセリング治療を行うことが多いです。

男性側の原因だけでも大きくこのような種類に分けられます。
妊娠は非常にデリケートなものですから、症状や原因に合わせた治療を行わなければなりません。
治療の方法も様々です。自然妊娠を希望しているなど、自分の希望を出来るだけ担当医師に伝えるようにしましょう。治療は夫婦で共に行うことが一番です。






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